2011年10月08日
ランフラットタイヤ交換できます
最近、急にランフラットタイヤのお問い合わせが増えました。
特にBMW・レクサスのランフラットタイヤのお問い合わせが急上昇中です。
空気圧ゼロになっても走行可能というすぐれもののランフラットタイヤですが、
特殊なタイヤゆえに交換作業は、少々やっかいです!
お店によっては交換を断られるケースもあると思います。
でも大丈夫です
そんなランフラットタイヤの交換作業は、
当店の経験豊富なスタッフが自信をもって行わさせて頂きます。
また
新登場の『POTENZA S001 RFT』はとっても評判いいです!
簡単にいえば
『POTENZA S001』の性能(高いドライ&ウェットグリップ)をもった
ランフラットタイヤ
乗り心地は『S001』とほぼいっしょ!
ランフラットタイヤの断面写真です
左:『POTENZA S001 RFT』
右:『POTENZA RE050 RFT』
タイヤのサイド部(補強ゴム)の厚みが、2~3㎜ぐらい薄くなっています。
第3世代ランフラットタイヤ 『POTENZA S001RFT』 は
ナノプロテックを採用した新サイド補強ゴムとクーリングフィンという技術により
ランフラット耐久性を落とさずに、ノーマルS001と遜色ない運動性能と
乗り心地を実現しました。
ぜひ、硬い乗り心地のランフラットタイヤに飽き飽きしてしまったお客様に
装着していただきたいです。
特にBMW・レクサスのランフラットタイヤのお問い合わせが急上昇中です。
空気圧ゼロになっても走行可能というすぐれもののランフラットタイヤですが、
特殊なタイヤゆえに交換作業は、少々やっかいです!
お店によっては交換を断られるケースもあると思います。
でも大丈夫です
そんなランフラットタイヤの交換作業は、
当店の経験豊富なスタッフが自信をもって行わさせて頂きます。
また
新登場の『POTENZA S001 RFT』はとっても評判いいです!
簡単にいえば
『POTENZA S001』の性能(高いドライ&ウェットグリップ)をもった
ランフラットタイヤ
乗り心地は『S001』とほぼいっしょ!
左:『POTENZA S001 RFT』
右:『POTENZA RE050 RFT』
タイヤのサイド部(補強ゴム)の厚みが、2~3㎜ぐらい薄くなっています。
第3世代ランフラットタイヤ 『POTENZA S001RFT』 は
ナノプロテックを採用した新サイド補強ゴムとクーリングフィンという技術により
ランフラット耐久性を落とさずに、ノーマルS001と遜色ない運動性能と
乗り心地を実現しました。
ぜひ、硬い乗り心地のランフラットタイヤに飽き飽きしてしまったお客様に
装着していただきたいです。
Posted by タイヤ館浜松高林 at 14:59│Comments(0)
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